●本を出したいと考えている人へ
「女性」をキーワードに女性に関する情報を提供している出版社パド・ウィメンズ・オフィスが自費出版・企画出版のご相談をお受けします。
海外に在住していたり、ゆかりの深い日本人女性が、ご当地の女性事情をレポートします。
 2012年10月号から
アメリカ 頭すっきりのフレッシュ・ジュース
土井ゆみ
オーストラリア キャサリン・フィッシャーさんの孤独な闘い  
関口祐加
 レポーター紹介
            
浅野素女(あさの・もとめ)さん
千葉県生まれ。パリ在住。ジャーナリスト、エッセイスト。学生時代、初めてフランス留学してから23年。テレビや映画の仕事を経た後、著作業へ。フランス人の夫、ふたりの息子、犬1匹と暮らす。著書に「フランス家族事情」(岩波新書)、「パリ二十区の素顔」「踊りませんか?―社交ダンスの世界」(ともに集英社新書)。
荻島早苗(おぎしま・さなえ)さん
1980年、マレーシアの漫画家ラットが自身の子ども時代の暮らしを描いた作品「Kampong Boy」を友人との共訳で出版。86年からマレーシア在住。3度の食事の2回は必ずカレーを食べたいというインド系マレーシア人の夫となんでも食べる14歳の娘の3人でクアラルンプールに暮らす。
カムラアツコ(かむら・あつこ)さん
1979年、フェミニストの仲間とパンク・バンド、水玉消防団を結成。1988年、ポップ・グループ、フランク・チキンズに参加のため、渡英。1991年以降、通訳、翻訳、モノ書き、失業保険等で、身を立てる。現在、ダンスセラピストとして働くかたわら、即興やバンドでのコンサートを続けている。近々、CDが仕上がる。
関口祐加(せきぐち・ゆか)
横浜市出身。在豪24年目。1989年「戦場の女たち」で監督デビュー。2003年よりシドニーのマッコーリー大学映像学科で、ビジュアル・プロダクションとシナリオ講座を教える。2004年9月より、同映像学科で博士課程を開始。現在、ドキュメンタリー映画3本と劇映画1本の企画を抱える。
土井ゆみ(どい・ゆみ)さん
ライター。サンフランシスコに住んで24年。西海岸の日系新聞に映画紹介を寄稿しつつ、女のライフスタイルや生き方を考える文章を書き続けている。毎週、有機野菜の朝市に買い出し行くのが楽しみ。近刊に自身のアメリカ生活を映画を通して綴った『サンフランシスコで映画ばかり観ていた』(パド・ウィメンズ・オフィス刊)がある。
土井ゆみさんブログリンク→http://blogs.yahoo.co.jp/yumidoifilm
人見晶子(ひとみ・あきこ)さん
脚本家、ライター、ドイツ・ハルツ大学英語非常勤講師。日本・ドイツ・アメリカで育ち、ドイツ文学を専攻して一年間アメリカの大学で教鞭をとった後映画界に入り、ロサンジェルスAmerican Film Institute・ Center for Advanced Film Studiesの脚本科で学ぶ。本職の他に、映画の様々な分野の仕事を楽しみながら、ドイツ・ベルリンをベースとした旅多き生活を送る。
本間久江(ほんま・ひさえ)さん
栃木県生まれ東京育ちの団塊世代。会社につとめるかたわらリブの運動に参加して仲間達と『女たちの映画祭』を開催。81年に渡米していらいシアトルに在住。現在アメリカ人の夫とクラフトビジネスで身をたてる。文章からはまじめな印象を与えるが実は無骨、粗忽、天然ボケ気味。サルサを踊ることがいきがい。
三輪妙子(みわたえこ)さん
1970年代後半、カナダのバンクーバーに暮らし、エコロジーや女性問題に関わる。その後日本に戻り、チェルノブイリ事故の後、原子力資料情報室で英文の反原発ニュースの編集などにたずさわる。95年からはカナダの田舎に暮らし、日本との行き来をしながら、主に「性の健康教育」の翻訳・通訳を行っている。
 2012年9月号から
アメリカ 追悼 シュラミス・ファイアーストーン
土井ゆみ
ドイツ 福島原発事故 ドイツのあるルポルタージュ  
人見晶子
 2012年8月号から
アメリカ 『Pink Ribbons, Inc.』 金まみれのピンクリボンを問う
土井ゆみ
ドイツ 福島原発事故 ドイツのあるルポルタージュ  
人見晶子
 2012年7月号から
アメリカ 「The Invisible War」男は強姦するもの?!
土井ゆみ
フランス ファーストレディーはどこへ?  
浅野素女
 2012年6月号から
アメリカ 「Where Do We Go Now ?」鞍替えの妙
土井ゆみ
オーストラリア 「毎日がアルツハイマー」完成!!  
関口祐加
 2012年5月号から
アメリカ 刑務所という名の奴隷制度
土井ゆみ
フランス 料理と女たち  
浅野素女
 2012年4月号から
アメリカ 「わたしのガンはガンを恐れる意識が作り出した」
 臨死体験を経験した女性の証言
土井ゆみ
オーストラリア オーストラリアの女性アイコン、逝く  
関口祐加
 2012年3月号から
アメリカ 福島の現在を伝えるドキュメンタリー
 “FUKUSHIMA,Never Again”
土井ゆみ
フランス 過剰な女っぽさをふりまく少女たち  
浅野素女
 2012年2月号から
アメリカ 病人は金のなる木 映画『Big Bucks,Big Pharma』を観て
土井ゆみ
オーストラリア ブラザーズ、シスターズ、ソーリー  
関口祐加
 2012年1月号から
アメリカ 無限の可能性を秘める『Pariah』
土井ゆみ
フランス あまりに大きい胸の代価  
浅野素女
 2011年12月号から
アメリカ 世界のしくみが見えた!映画 『Thrive』
土井ゆみ
オーストラリア ターラ・ブラウンの絶妙なインタヴュー術  
関口祐加
 2011年11月号から
アメリカ オークランドのゼネストに行って…
土井ゆみ
フランス セックスのない生活の選択  
浅野素女
 2011年10月号から
アメリカ 金融街を占拠せよ
土井ゆみ
オーストラリア 未婚の母たちの強制的養子縁組  
関口祐加
 2011年9月号から
アメリカ フェミニストアート革命を担った女性たち
土井ゆみ
フランス 老後の安泰を確保する不動産システム  
浅野素女
 2011年8月号から
アメリカ 強いられた沈黙を生きる 『アトミックマム』
土井ゆみ
オーストラリア ウェンディ・マードックの右手平打ち  
関口祐加
フランス アライア/抵抗するクチュリエ  
浅野素女
 2011年7月号から
アメリカ 遺伝子組み換えナタネの花を福島に咲かせてはならない
土井ゆみ
 2011年6月号から
アメリカ 鎌仲ひとみ監督も参加 シカゴ大の核・原発問題シンポジウム
土井ゆみ
オーストラリア ハーグ条約:国際的な子の奪取に関する条約とは  
関口祐加
フランス 2011ストロスカーン事件が変えたもの  
浅野素女
 2011年5月号から
アメリカ 原発推進派そっくり『インサイド・ジョブ』
土井ゆみ
フランス Fukushima後の原子力発電  
浅野素女
 2011年4月号から
アメリカ 原子の子
土井ゆみ
オーストラリア オーストラリアは二重基準??  
関口祐加
 2011年3月号から
アメリカ 『When We Leave』西洋化の波に呑み込まれた女たち
土井ゆみ
フランス ルーヴル入りしたカルナッハの「三美神」  
浅野素女
 2011年2月号から
アメリカ SFベイエリアのワーカーズ・コレクティブ
土井ゆみ
オーストラリア お見事! ジャッキー・ウィーヴァーのオスカー・ノミネート!  
関口祐加
 2011年1月号から
アメリカ 地に落ちた公教育の改革に挑む
土井ゆみ
フランス 人間たちと神々  
浅野素女
 2010年12月号から
アメリカ ミニスカートで闘った男女同一賃金
『Made in Dagenham』
土井ゆみ
オーストラリア ウィキリークスとその創設者  
関口祐加
 2010年11月号から
アメリカ マリファナ合法化、成らず
土井ゆみ
フランス 女性パイオニアたち  
浅野素女
 2010年10月号から
アメリカ サステナブルな寿司を食べた
土井ゆみ
オーストラリア 多民族国家のマイノリティー  
関口祐加
 2010年9月号から
アメリカ カムアウトして男になる 『Undertow』
土井ゆみ
フランス 波紋を広げるベタンクール事件  
浅野素女
 2010年8月号から
アメリカ 山で生きる少女 『Winter’s Bone』
土井ゆみ
オーストラリア 同性愛者の大臣、同性婚には反対  
関口祐加
 2010年7月号から
アメリカ 移民として生きる
土井ゆみ
オーストラリア ジュリアよ、汝もか?  
関口祐加
フランス 変わる結婚式  
浅野素女
 2010年6月号から
アメリカ 『The Kids Are All Right』 同性カップルの家族愛
土井ゆみ
オーストラリア いずこも同じ?  
関口祐加
 2010年5月号から
アメリカ 『クレイジー・ハート』 女が光る男の映画
土井ゆみ
オーストラリア ダイアン・ブリングルさんの死 有罪判決にも拘らず刑罰なし   
関口祐加
フランス 顔を隠すということ  
浅野素女
 2010年4月号から
アメリカ 戦地に向かうシングルマザーたち
土井ゆみ
オーストラリア オーストラリアの若い将校たち  
関口祐加
 2010年3月号から
アメリカ 「17歳の肖像」 自分を作ったと思える体験
土井ゆみ
オーストラリア シャーメイン・デュラガンさんのケース   
関口祐加
フランス 新たな母性崇拝の到来?  
浅野素女
 2010年2月号から
アメリカ 『Fish Tank』荒ぶる少女
土井ゆみ
オーストラリア オーストラリアで頑張るアメリカ人女性
関口祐加
 2010年1月号から
アメリカ 野菜が新鮮、味噌がおいしい! レインボー・グローサリー
土井ゆみ
フランス 女性の大学進学が進むペルシャ湾諸国
浅野素女
 2009年12月号から
アメリカ 米国の食の現状を暴く 『Food,Inc.』
土井ゆみ
オーストラリア ヘーゼル・ホークさんの話
関口祐加
 2009年11月号から
アメリカ “Precious : Based on the Novel Push by Sapphire” 
貧困と虐待、そして希望
土井ゆみ
オーストラリア 世代が違う日本女性監督3人が集まれば…
 〜山形国際ドキュメンタリー映画祭に参加して〜   
関口祐加
フランス ビジネスと女性  
浅野素女
 2009年10月号から
アメリカ ノーマ・レイ、最後の闘い
土井ゆみ
オーストラリア 豪日学生映画フォーラム   
関口祐加
 2009年9月号から
アメリカ シンデレラ・ライターと伝説的料理人『ジュリー・アンド・ジュリア』
土井ゆみ
オーストラリア 2人の女優のコラボレーション   
関口祐加
フランス 洞窟としての家  
浅野素女
 2009年8月号から
アメリカ 戦争アクションやロマンスに円熟した力をみせる女性監督
土井ゆみ
アメリカ マイケル・ジャクソン再発見   
本間久江
オーストラリア オーストラリアの「サムソンとディライラ」  
関口祐加
 2009年7月号から
アメリカ 女性アーティストの20世紀
土井ゆみ
オーストラリア 映画を作ることを教えるのは、自分で映画を作るより難しい   
関口祐加
 2009年6月号から
アメリカ 子ども時代から始まる薬依存
土井ゆみ
フランス 寄宿学校今昔   
浅野素女
 2009年5月号から
アメリカ 静かに語られるボスニアの女たちの体験 “Snijeg”
土井ゆみ
オーストラリア 映画業界と友人と… キューバ国立映画学校   
関口祐加
 2009年4月号から
アメリカ 2匹目のドジョウ “Sunshine Cleaning”
土井ゆみ
オーストラリア 「FAT CHANCE」その後   
関口祐加
フランス 世界女性デーと洗濯  
浅野素女
 2009年3月号から
アメリカ ゴミ・ゼロ宣言をしたサンフランシスコ
土井ゆみ
 2009年2月号から
アメリカ 無援を生きる “Wendy and Lucy”
土井ゆみ
オーストラリア バイリンガルの難しさ   
関口祐加
フランス 権力と恋愛  
浅野素女
 2009年1月号から
アメリカ 負けた気がしない同性婚廃止法案可決
土井ゆみ
 12月号から
アメリカ 新大統領誕生に立ち会って
土井ゆみ
アメリカ 喜びと懐疑   
本間久江
 11月号から
アメリカ 虚言癖か、ペテン師か “Forbidden Lie$”
土井ゆみ
オーストラリア 第21回東京国際女性映画祭に参加して   
関口祐加
フランス ドルト―子どもの心の病を見つめて  
浅野素女
 10月号から
アメリカ 共和党副大統領候補 サラ・ペイリンの女の売り方
土井ゆみ
オーストラリア 死の影   
関口祐加
 9月号から
アメリカ 女性による女性のためのミュージカル“Mamma Mia !”
土井ゆみ
オーストラリア 豪州映画界の大きなうねり   
関口祐加
フランス 精子提供:匿名という欺瞞  
浅野素女
 2008年8月号から
アメリカ ドンヅマリの女二人の物語
 『Frozen River』の監督と主演俳優に聞く 
土井ゆみ
 2008年7月号から
アメリカ 婚期の迷い?! 同性婚が合法化したカリフォルニアで 
土井ゆみ
 2008年6月号から
アメリカ “Standard Operating Procedure”アブグレイブ捕虜虐待事件―処分された女たち 
土井ゆみ
アメリカ 女性脳科学者の涅槃体験とは… 
土井ゆみ
オーストラリア 多民族社会の差別
関口祐加
フランス 五月革命から四十年 
浅野素女
 2008年5月号から
アメリカ 世界1100万人が参加した読書会 
土井ゆみ
オーストラリア 豪州の「お家」事情 
関口祐加
 2008年4月号から
フランス ボーヴォワール生誕100年 
浅野素女
 2008年3月号から
アメリカ フェミニズムの成熟 
“PASSION & POWER:The Technology of Orgasm”
土井ゆみ
 2008年2月号から
アメリカ 女性映画の新しい胎動 
土井ゆみ
 2008年1月号から
フランス 新世代のマミー・パピーたち 
浅野素女
 12月号から
アメリカ 二人のケイト
土井ゆみ
オーストラリア 「FAT CANCE」遂に完成   
関口祐加
カナダ カナダ、最近の家族形態のありよう  
三輪妙子
 11月号から
アメリカ みんなでつくる学校
本間久江
マレーシア ボタン付け作業から始まった事業家への道   
荻島早苗
 10月号から
アメリカ イラク戦争の暗部に迫る “In the Valley of Elah”など
土井ゆみ
フランス ラグビーの雄叫び   
浅野素女
 9月号から
アメリカ アメリカ的女性ヒーローの正体って? “The Brave One”
土井ゆみ
カナダ 自転車に乗った「ジャンヌ・ダルク」   
三輪妙子
 8月号から
アメリカ アメリカの大空で夢を実現した日本女性
本間久江
オーストラリア クリス・ヌーナン監督との会話   
関口祐加
マレーシア マレーシア先住民オランアスリの村で  
荻島早苗
 7月号から
アメリカ 米国の医療保険制度を撃つ “SiCKO”
土井ゆみ
フランス 型破りのサルコジ内閣   
浅野素女
イギリス Honour killing  
カムラアツコ
 6月号から
アメリカ 人が壊れ、消えていく哀しみ “Away From Her”
土井ゆみ
カナダ メグ・ヒックリングさんと性の健康教育   
三輪妙子
 5月号から
アメリカ 心に届くヒップホップ “The Hip Hop Project”
土井ゆみ
オーストラリア 日本撮影顛末記   
関口祐加
マレーシア ジェニファーのモッタイナイ生活  
荻島早苗
 4月号から
アメリカ 「生涯現役」の輝き
本間久江
フランス 岐路に立つフェミニズム   
浅野素女
イギリス 大麻の行方  
カムラアツコ
 3月号から
アメリカ ブッシュ政権を支える福音派の実態に迫る“Jesus Camp”
土井ゆみ
カナダ 気候変動・地球温暖化と取り組むイニュイットの活動家   
三輪妙子
 2月号から
アメリカ アメリカ文化学習の決定版?! “Borat”
土井ゆみ
オーストラリア 人と食べ物の関係   
関口祐加
マレーシア 屋台で食べる、屋台を商う  
荻島早苗
 2007年1月号から
アメリカ ハリウッド映画人の怯え 『ボビー』
土井ゆみ
フランス 女性名詞・男性名詞   
浅野素女
イギリス 2006年 ベスト・オブ・ザ・ベスト  
カムラアツコ
 12月号から
アメリカ 良いことも悪いことも、醜いことも一緒
  “Shut Up & Sing”
土井ゆみ
カナダ 先住民のためのニュースを報道する
  リンダ・パウレスさん
三輪妙子
スウェーデン FGM(女性性器切除)はスウェーデンでも行われている?
 ――裁判所初めて有罪と判定
柳沢由実子
 11月号から
アメリカ 農場での性的暴力に立ち上る女性季節労働者たち
土井ゆみ
オーストラリア サイコ・セラピーと食べ物と映画と
関口祐加
マレーシア 産後のお母さんと赤ちゃんを支えるプロ、
  コンファイメント・レディー
荻島早苗
 10月号から
アメリカ 心身に傷を負った退役兵たちの証言"The Ground Truth"
土井ゆみ
フランス ある家政婦の手記
浅野素女
イギリス 労働党の働く女性、母への支援策
カムラアツコ
 9月号から
アメリカ アメリカのゴミ回収
本間久江
カナダ ゲイ警察官の結婚
三輪妙子
スウェーデン 子どもに信教の自由を認めるか? にイエス!
柳沢由美子
 8月号から
アメリカ プラダを着た「魔女」 "The Devil Wears Prada"
土井ゆみ
オーストラリア イスラエルと中東情勢考
関口祐加
マレーシア マンガラム 80歳・奉仕に捧げた人生
荻島早苗
 7月号から
アメリカ 猛反撃にも怯まない女性カントリー・トリオの闘い
土井ゆみ
フランス ストレス解消法
浅野素女
イギリス ブレア首相は、原発支持!
カムラアツコ
 6月号から
カナダ カナダの子どもたちのフィットネス度は?
三輪妙子
スウェーデン スウェーデンの新聞、日常的な報道内容
 ―テーブルマナー、 知りたい?
柳沢由実子
アメリカ 「寡婦の家」を描く“Water”を完成させた
 メータ監督に聞く
土井ゆみ
 5月号から
アメリカ 猫を飼ってみて
本間久江
オーストラリア アンザック・デイ
関口祐加
マレーシア 生涯インディペンデント
荻島早苗
 4月号から
アメリカ 『30年のシスターフッド』アメリカ上映ツアー報告
土井ゆみ
フランス 家族計画運動50周年
浅野素女
スウェーデン みんながポルシェを買える?
40年代生まれ――スウェーデン団塊の世代が年金生活者となるとき
柳沢由実子
イギリス “神の死の世紀”
カムラアツコ